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Total Recall (2012) : トータル・リコール

『トータル・リコール』(原題: Total Recall)は、2012年のアメリカ合衆国のSF映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の1990年の映画『トータル・リコール』のリ・イマジネーション作品。両作ともにフィリップ・K・ディックのSF小説『追憶売ります』を原作としているが、オリジナルとは若干内容や世界観、設定等が変更されている。 劇場版とディレクターズカット版では、物語の展開が異なる。

 ・ YouTube : トータル・リコール(2012) 字幕版

Total Recall (2012) / トータル・リコールのあらすじ

21世紀末の世界大戦により人類は大量の化学兵器を使用した。その結果地上の大半は居住不可能となり富裕層はヨーロッパを中心としたブリテン連邦(the United Federation of Britain、通称UFB)に住み、貧困層は反対側のオーストラリアを中心としたコロニーに居住する事になり、コロニーの住民はUFBの労働力の為にフォールと呼ばれる巨大なエレベーターに乗りUFBに通勤し働いていた。やがてUFBからの独立と解放を目的とするリーダーのマサイアスを中心としたレジスタンスと呼ばれる反体制派のテロ活動が盛んになり、UFB代表のコーヘイゲンはロボット警官のシンセティックの増産を唱える。
コロニーで暮すダグラス・クエイドは、このシンセティックの生産を行う労働者であり、貧しいながら美人の妻ローリーと平和に暮らしていたが、ダグラスはいつの頃からか夢の中で見知らぬ女性と病院を脱出し警官に追われる夢を見る様になる。その夢の事が気になりつつ、ある日リコール社の宣伝に興味を持つ。友人であり同僚のハリーからは脳障害になるから行くなと忠告されるが、ダグラスの足はリコール社へと向かっていた。